10代で出産するということ、10代と言えばまさに女子まっさかり!楽しいコトに沢山出会える時期でもあります。

いろいろな社会勉強の時期とも言え、その時に出産=親になるという事は一体どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

もちろん子供を産むことは女性の幸福の代名詞ともとらえられますが果たして良い事ばかりでしょうか?人生にはデメリットだってつきもの、そんな10代の出産について考えます。

10代で出産?そのメリットとリスクとは

10代での出産となるとまずどういうことが思い浮かぶでしょう。テレビドラマとかで時々題材になったりしますが、それほど珍しいケースなのでしょうか。

10代での妊娠と出産は、年齢的にも肉体的にも十分可能なことだと言えます。どんな年齢においても出産にはリスクはありますが一般的に高齢出産よりも若い出産の方が身体への負担は低いと考えられています。

妊婦の持病などの有無などの事にもよりますが若い時ほうが体力がありますし10代は出産に耐えうる身体です。またそれだけではありません、出産ともなれば結婚するのか?どうか?経済的にはどうか?などさまざまな問題も考えなければならないと思います。

とても差がある10代、10歳から19歳

ひとくちに10代での出産と言っても15、16歳から19歳までならともかくそれ以下の年齢となれば若干話は別になります。15歳以下での出産はここ日本ではそれほど多くはなく母体にとっても安全だという保障は難しくなります。

10歳から15歳となれば法律上も義務教育を受けなければなりませんからまだ児童ということになります。何をするにも親権者の許可が必要になってきますし、出産ともなれば容易なことではないと考えられます。

16歳以上にもなれば婚姻も法律で認めれていますからそれほど心配することもありません。

出産にはリスクがつきもの、普通分娩で無事に出産することが出来れば良いのですが産科手術(帝王切開など)となればその後の回復力など様々なことが考慮されますし、分娩に掛かる費用の面でもかなり違ってきます。

問題はそれ以外にもあります、その後「育てることができるのか?」ということです。

10代の出産と育児、その大変さ

10代の女の子となればやはり大人への一歩を踏み出し 社会や学校を通じ勉強したり遊んだり自らが成長の時期です。いろいろなことを吸収して、いちばん遊びたい時期だということもできます。

その時期に妊娠=出産を経験するのは、おおきな意味を持ちます。学校はどうなるのか?仕事はどうしていくのか?などなど他の女の子が経験しないことを経験、体験する事になるのです。

それをメリットと捉えるか?デメリットと捉えるかはそれを経験した本人次第と言えるかも知れません。若いからといって勢いだけで済ませられることばかりではないのです。

まずは育てられる環境なのか?ということもよく考えてみることが大切です。出産が無事終われば、その後は育児生活が始まります。

赤ちゃんは24時間目が離せませんし、もちろんどこへ行くのも一緒でなければなりません。10代で母親になるのは大変なことだと言えます。

自分が一番かわいい時期に自分に構ってる時間の余裕すらなくなります。また経済的な面は重要になりますからいろいろな事を周囲の人と相談してひとりで決めず出産臨む気持ちが大切です。

ある程度は頼れる人が身近にいる事も必要かも知れませんし、いつも気軽に相談することができる子育て経験者などの存在もいたほうが良いです。

でも考えてみれば10代で子供を産めばその分早く子育てが終わりますからその後の人生が余裕が出来るのも事実ですからその分は十分なメリットとなりますから存分に活用するべきでしょう。

若いママはそれこそ子供たちのあこがれの存在かも知れませんし、手が離れてから就職や趣味など自分の世界をまだまだ広げられる可能性があるのです。

出産する=子育てするということは体力も十分ありますから子育てが楽な部分だってあります。

周りのママさんは少々年上な人が多いですから社交性も身について楽しいし勉強にもなります。子育てを済ませ自分もその時大人になり育児経験は立派なキャリアだと認めてくれる風潮にもあります。

高齢出産が珍しくない時代ですから10代の出産も寛容して受け皿となってくれる、そんな時代がくるかもしれないです。

10代の出産まとめ

10代の出産について考えてみましたが若いうちに子供を持ち、その後社会に飛び立つ、という選択肢もあっても良いと思います。

考えはひとそれぞれですが出産という経験は何にも代えがたい貴重な体験となります。その後の人生に大きな意味を持つ出産は女性にある特権ですから大切に考えていきたいものです。