恋愛には興味があるが、ずっと彼女がいないという高校生のために、今回は、彼女を作るなら最低限押さえておくべき3つのポイントについて書いてみたいと思います。これを守れば、「彼女いない歴=年齢」状態もきっと卒業できるはずです。

身だしなみはキチンとしておく

これは、彼女を作るとか作らないとか以前に、人間として最低限やっておかないといけない、基本中の基本です。

「人は見た目じゃない!」「中身を見てくれ!」なんて言ったりしますが、残念ながら、見た目が不潔な人はそれだけでだらしない人と判断されます。

「彼女いない歴=年齢」だろうが、バリバリのイケメンだろうが、汚い人や臭い人は総じて嫌がられます。

毎日しっかりと風呂に入って身体や頭を洗う、ヒゲは毎日剃る、寝ぐせはキッチリと直す、体臭が気になるならボディペーパーや制汗剤を持ち歩く、吹き出物が出来てきたらしっかり洗顔し、ニキビ薬を塗って早めに治す等、書き出したらキリがありませんが、少しずつ気を付けるだけでも全然違います。

次は服選びです。

オシャレな服を選ぶセンスがない、または、自分のビジュアルでカッコイイ服を着るのは何だか恥ずかしいという人もいるかもしれません。

ここで重要なのは、先程と同じく、最低限不潔でない服を着るということです。そして、めちゃくちゃオシャレでなくても良いので、できればあまりダサくない印象の服を選ぶことです。

服選びでオススメの方法として、ある程度まとまった金額を持って服屋に行き、店員さんに上下まとめて選んでもらうというものがあります。

例えば、自分がカッコイイなと思った服があれば、それに合ったズボンを店員さんに選んでもらったり、または店員さんオススメのコーディネートを上下合わせて何セットか用意してもらったりといった感じで候補を挙げ、気に入ったものを上下まとめて買ってしまいます。

店員さんは服選びのプロなので、この買い方なら、仮に服選びのセンスが無い人でも、おかしなコーディネートになってしまう確率はゼロです。

高校生だと、金銭面で少々厳しい部分もあるかもしれませんが、アルバイトしてお金を稼いだり、インターネット等の情報を駆使して、少しでも安くて良い感じの服が手に入る店を探したりしましょう。

会話の組み立ては質問から

「彼女いない歴=年齢」な高校生にありがちなのが、気になる女の子と一緒にいても、会話をどう転がせば良いか分からず、黙り込んでしまったり、逆にどうでも良いことを次から次へと口走って自滅したりといったようなパターンです。

「せっかく気になる女の子と一緒なのだから、楽しませないと!」という気持ちや緊張感もあり、そういった状態になるわけですが、ここで大事なのは、「自分が喋る必要は無い」ということです。

簡単に言うと、こちらから質問をし、相手にどんどん喋らせれば良いのです。「今日の授業どんな感じだった?」「昨日の晩何してた?」といった感じで全然大丈夫です。

そうすることで、相手からは何らかの返答があるので、今度はその返答の中で気になった点についてさらに質問をし、掘り下げていくと会話は弾んでいきます。

こういった会話は、普段の男友達同士なら意識せずにやっていたりするものですが、「楽しませないと!」という意識から、ついついこちらから何か面白い話をしないといけないという感覚になり、空回りしてしまいがちです。

相手のことをよく知ること

「彼女いない歴=年齢」な高校生は、恋愛経験も人生経験もまだまだ少ないため、ついつい自分の型に相手をはめようとしがちです。

例えば、仮に自分は野球が大好きだったとして、それを毎日気になる女の子にしたとします。相手の女の子がたまたま野球好きならそれで成立しますが、全く興味が無い場合は本当に苦痛でしかありません。

しかし、経験が少ないと、「自分には野球の知識しかない」とか、「この子にも野球を好きになって欲しい!」というところで思考が停止し、独りよがりになってしまうものです。

そこで大事なのが、相手を知ることです。

これは先程の項目にも通じる部分があるのですが、相手を楽しませたいと思うなら、相手の好きなものを聞いてしまえば良いのです。テレビ番組を勧められたら見る、音楽を勧められたら聞く、本を勧められたら読む、それだけで良いのです。

こちらの好きなものを押し付けるのではなく、相手の好きなものをリサーチして自分が歩み寄れば、簡単に共通の話題はでき上がるのです。

仮に彼女の勧めてくれたものが自分に合わなくても、こき下ろすようなことは絶対にやめましょう、あなたの評価が下がるだけです。

以上が、彼女を作るなら最低限押さえておくべき3つのポイントになります。

「彼女いない歴=年齢」の高校生でも、やり方次第でどうにでもなるのです。要は、まだまだ会話の組み立てに馴れていないだけ、相手の気持ちを察する余裕が無いだけなのです。